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書籍

特別展「江戸☆大奥」公式図録

通常価格 ¥3,300
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豊富な作品解説、コラムで大奥の歴史と文化に触れることができる一冊

特別展「江戸☆大奥」の全作品の魅力が最大限に詰まった図録が完成しました。表紙には『千代田の大奥』に登場する女性たちを散りばめ、華やかで、そして煌びやかな仕上がりになりました。『千代田の大奥』を見開きで楽しむことができ、また、詳細な系図も自宅でじっくり見ることができます!

【商品詳細】

サイズ:A4変形(285mm×225mm×28mm)
ページ数:416頁

【みどころ】

1.豪華絢爛!大奥で演じられた歌舞伎の衣装

坂東三津五郎に弟子入りした坂東三津江は、
女性の歌舞伎役者として大奥に出入りしました。
大奥で演じられた歌舞伎衣装を一挙公開するのは今回が初めてです。

2.繊細な刺繡模様……武家きものの数々

ドラマや映画とは異なる、本来の武家女性たちの装いを紹介。
美しい和刺繡で草花や風景を表わした搔取や小袖の数々を、
四季折々のしきたりとともにご覧いただきます。

3.重要文化財 奈良・興福院の刺繡掛袱紗全31枚を公開!

五代将軍徳川綱吉が側室である瑞春院(お伝の方)にあてて、
贈り物の上に掛けて送ったと伝えられる掛袱紗。
元禄期における最高の刺繡技術を用いて制作された逸品ぞろいです。

※会期中、展示替えがあります。

4.『千代田の大奥』40場面を全期間中、楽しめます

『千代田の大奥』は、知られざる大奥の女性たちの生活を楊洲周延が描いた錦絵です。
庶民があこがれた江戸城の大奥の様子が、
実物で全場面見られる、またとない機会です。

※東京国立博物館所蔵作品と文化学園服飾博物館所蔵作品を期間中、合わせて展示します。
※会期中、展示替えがあります。

5.大奥のヒロインたちをゆかりの品とともに紹介

歴代の御台所や側室、絵島生島事件で有名な月光院付きの御年寄である絵島、
十三代将軍徳川家定などに仕えた将軍付き御年寄・瀧山をはじめとする女性たちを、ゆかりの品々とともに紹介します。

【展覧会の内容】

第1章 あこがれの大奥

江戸時代以降、庶民にとって大奥はあこがれでありながら、江戸城の奥深くに隠された世界でした。本章では、ドラマなどで知られる長い御鈴廊下のセット、十一代将軍徳川家斉時代の大奥をモデルにしたとされる『偐紫田舎源氏』、『千代田の大奥』に代表される錦絵などを通して、江戸時代から現代にいたるまで、庶民があこがれとともにイメージした大奥を紹介します。

第2章 大奥の誕生と構造

御台所や側室、そこに仕える女中たちの序列が整えられたのは、三代将軍徳川家光の時代です。「大奥」の礎を築いたと言われる春日局(斎藤福)と家光との関係や、草創期の大奥を支えた天樹院(千姫)、そして大奥で大きな政治的権力を握り栄枯盛衰を見てきた女中たちを紹介します。

第3章 ゆかりの品は語る

世継ぎを生み育て上げる使命を与えられていた将軍の妻妾たちにとって、大奥での生活は常にプレッシャーとの戦いでした。世継ぎの生母と正室との対立、利害の異なる女中たちとの間での抗争……閉ざされた生活の中で気丈に生きた歴代大奥のヒロインたちを紹介します。

第4章 大奥のくらし

壮麗な婚礼調度とともに輿入するのは、大奥に生まれた将軍の息女や、大奥に迎え入れられた御台所たち。大奥の中では、どのような日々を過ごしていたのでしょうか。四季折々の衣装、かるたや楽器などの遊び道具、女性の歌舞伎役者がまとった衣装などを通して紹介します。

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【展覧会情報】

特別展「江戸☆大奥」

会期:2025年7月19日(火)~9月21日(日)
会場:東京国立博物館 平成館
主催:東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション
特別協力:公益財団法人 德川記念財団
協賛:SGC、DNP大日本印刷

公式サイトはこちら

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