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書籍

NHK日曜美術館50年展 公式図録

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「日曜美術館」の歴史が詰まった永久保存版の1冊!

1976年の放送開始から2500回を超える長寿番組、NHK「日曜美術館」。50年間で紹介してきた作家と名作、多様な出演者の言葉がつむぐ“美”を堪能できます。
本書は、「第1章 語り継ぐ美 ~時を超えて美を語る言葉・語らせる作品」「第2章 日本美の再発見 古代から明治まで」「第3章 工芸 伝統と革新」「第4章 災いと美」「第5章 作家の生き様と美 ~アトリエ&創作の現場」の5章で構成されています。

本文中には作家やゲストの顔写真、放送概要やスチールも掲載され、放映の様子をイメージすることができます。 また、各章末には美術館や作家、司会者によるコラムによって、それぞれの視点による「日曜美術館」が綴られています。

巻末には歴代司会者の番組エピソードや思い出、初回から今年2月までのおよそ50年間の放送リストも掲載。

【商品詳細】

サイズ:A4変形
ページ数:312ページ

*図録の正誤表は公式サイトよりダウンロードをお願いいたします。
https://nichibiten50.jp/goods.html

【みどころ】

1.放送50年を迎えるNHK「日曜美術館」を彩った、120点を超える名品を展示 西洋・日本の絵画や彫刻、浮世絵、屏風、土器、伝統工芸などジャンルを超えた名品が勢揃い!

2.貴重な当時の番組映像・出演者たちがつむいできた言葉が展示室内に! 出展作品がどのように語られ、紹介されたのかを当時の映像や言葉とともに追体験できます。

3.第5章 作家の生き様と美~アトリエ&創作の現場では、創作現場の貴重な映像が登場! 制作中の作家の言葉・作品が生み出される瞬間を、作品と共に味わうことができます。

【主な出展作品】

第1章 語り継ぐ美 ~時を超えて美を語る言葉・語らせる作品

1976年4月、日曜美術館50年の歴史は「私と○○」というタイトルで幕を開けました。大江健三郎が語るフランシス・ベーコン、舟越保武が伝える松本竣介、モデルとなった矢内原伊作が伝えるアルベルト・ジャコメッティなど、各界の第一線で活躍するゲストの言葉と古今東西の作家と作品をご紹介します。

第2章 日本美の再発見 古代から明治まで

ある時代、ある人の視点で再発見された瞬間に輝く美があります。美術界にしばしば訪れるブームの中で、日曜美術館も時代の息吹をくみとり、"日美なりの"美の再発見を届けてきました。村上隆、大野一雄、井浦新らが紡ぐ言葉で、縄文土器・土偶、伊藤若冲、曾我蕭白、葛飾北斎など、日本美術の名品が再び輝きだします。

第3章 工芸 伝統と革新

日曜美術館がこの50年の間、毎年欠かさずこつこつと発信し続けてきた「工芸」の世界。正倉院の名品から始まり、伝統を継承し対話を重ねる人間国宝の技、古の技を超えようと精進する超絶技巧まで、 世界に誇る日本の優れた工芸をご堪能ください。

第4章 災いと美

50年の歩みのなかでは、疫病や自然災害、繰り返される戦争、災禍に作家が向き合うことで生まれた"美(アート)"の存在もありました。災いと向き合い、理解し、受け止めるために美が果たしてきた役割とその力を考えます。あわせてパブロ・ピカソの傑作「ゲルニカ」を原寸大高精細映像で展示します。

第5章 作家の生き様と美 ~アトリエ&創作の現場

作家が最も長い時間を過ごすアトリエ。そこで1つの作品が、作家の身体を通して生まれ出ようとする瞬間を目の当たりにする醍醐味は格別です。放送時の映像とともに制作の過程で作家が語る言葉に耳を傾けながら、創造という行為の深淵を感じてみてください。

【展覧会情報】

NHK日曜美術館50年展
NHK Sunday Museum 50th Anniversary Exhibition

会期:2026年3月28日(土)~6月21日(日)
会場:東京藝術大学大学美術館(東京・上野)
主催:東京藝術大学、NHK、NHKプロモーション
企画協力:NHKエデュケーショナル
協賛:NISSHA
助成:藝大フレンズ賛助金

公式サイトはこちら

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