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NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ばけばけ Part1
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この世はうらめしい。けど、すばらしい。小泉セツ・八雲夫妻がモデルの物語。
松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く、連続テレビ小説『ばけばけ』。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。
時は明治。没落士族の娘・松野トキは、怪談話が好きなちょっと変わった女の子。武士の時代が終わり、家族とともに極貧生活を送る中、新しくやって来た外国人英語教師・ヘブンのもとで住み込みの女中をすることになる。世間からの偏見や、言葉・文化の違いに悩まされながら、トキとヘブンは「怪談話好き」という共通点を見つけて次第に心を通わせるようにーー。 本書では、ドラマの登場人物の魅力を伝える出演者へのインタビュー記事や、「ばけばけ」の世界をつくるスタッフの座談会、舞台地である松江・出雲・隠岐の魅力紹介、モデルとなった小泉八雲とセツの生涯など、ドラマを楽しむための記事をたっぷりの写真とともに掲載する。
【目次】
ドラマ・ガイド掲載内容(予定)
- 登場人物関係図
- 出演者インタビュー 髙石あかり トミー・バストウ / 寛一郎 板垣李光人 さとうほなみ 円井わん / 吉沢亮 / 北川景子 / 岡部たかし 池脇千鶴 佐野史郎 小日向文世 堤真一 ほか
- 主題歌紹介&インタビュー
- 「ばけばけ」の世界をつくる スタッフ座談会
- 神々の国の首都~松江・出雲・隠岐~
- 八雲とセツの生涯
- 髙石あかり&トミー・バストウの歩み
- 脚本・ふじきみつ彦インタビュー
- あらすじ など
【著者情報】
ふじき みつ彦 作
脚本家。神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店勤務を経てコント、小劇場の世界へ。「みいつけた!」などEテレでテレビ脚本を書き始める。主な執筆作に、NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(第30回橋田賞受賞)、テレビ東京「デザイナー渋井直人の休日」「きょうの猫村さん」、WOWOW「撮休シリーズ」、映画「子供はわかってあげない」(沖田修一監督と共同脚本)、岡部たかし・岩谷健司の演劇ユニット「切実」、舞台「muro式」。
【商品情報】
判型:A4変型判
ページ数:128ページ
発売日 2025年9月22日
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