書籍
セール
売り切れ
※ご購入には会員登録が必要です。会員登録をして購入する
どうする家康 四(ノベライズ)
通常価格
¥1,650
通常価格
セール価格
¥1,650
単価
/
あたり
※こちらの商品は、お届けまでに1~2週間ほどかかります。
※他の商品を同時にご注文いただいた場合、商品によっては全てご用意ができてからの発送となります。予めご了承下さい。
家康はいよいよ天下人に。「関ヶ原の戦い」そして「大坂冬の陣・夏の陣」の決断と苦悩
松本潤主演、大河ドラマ「どうする家康」。脚本を基にストーリーやセリフを小説化したノベライズ最終巻。豊臣秀吉の天下統一後、家康に臣従する家康は関東へ移封となり、江戸の町づくりを進める。平安の世が訪れたかに思われたが、秀吉の死後、五大老五奉行の中で思惑が入り乱れ、ふたたび戦乱の兆しが。石田三成との対立が深まり、天下分け目の「関ヶ原の戦い」では各地の大名を巻き込み、西軍・東軍の大激突となる。決戦を巡り家康のとった決断とは。そしてついに起こった「大坂冬の陣・夏の陣」での家康の苦悩とは。瀬名と交わした平和の世は果たして実現できるのか!
【著者情報】
古沢 良太 作
2002年脚本家デビュー。「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。「ゴンゾウ 伝説の刑事」で向田邦子賞受賞。主な作品に「外事警察」(NHK)、「鈴木先生」「リーガル・ハイ」「デート~恋とはどんなものかしら~」「コンフィデンスマンJP」。またEテレ子ども向け人形劇「Q~こどものための哲学」の脚本を担当するなど多分野にわたり活躍。
木俣 冬 ノベライズ
ライター。ノベライズ作品に、連続テレビ小説「なつぞら」、「コンフィデンスマンJP」など。
【商品情報】
判型:四六判
ページ数:304ページ
発売日 2023年11月17日
【関連商品】