朝ドラらんまんセット~NHK出版「趣味の園芸」編集長のイチ推し
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「趣味の園芸」編集長がイチ推しする朝ドラ「らんまん」に関する書籍のセットです。
2セット限定販売!
1セットご注文につき、ワイルドストロベリーの種2袋をお付けします。
※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。
【セット内容】
・NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 らんまん Part1
・NHK連続テレビ小説 らんまん 上(ノベライズ)
・かみきこうち
・NHK出版新書 牧野富太郎の植物学
■NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 らんまん Part1
春らんまんの明治の世を、天真らんまんに駆け抜けた――ある天才植物学者の物語
連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き出す。
【目次】
ドラマガイド掲載内容(予定)
主演・神木隆之介 巻頭撮り下ろしインタビュー/登場人物関係図/出演者紹介&インタビュー/美術・セット紹介/タイトルバック紹介/舞台地:高知・東京紹介/音楽関連特集/あらすじ ほか
長田 育恵 作
劇作家・脚本家。1977年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。07年に日本劇作家協会戯曲セミナーに参加し、翌年より井上ひさし氏に師事。09年劇団「てがみ座」を旗揚げ、以降、全戯曲を手がける。演劇作品において、15年文化庁芸術祭演劇部門新人賞、16年鶴屋南北戯曲賞、18年紀伊国屋演劇賞個人賞、20年読売演劇大賞優秀作品賞など受賞多数。NHKドラマの脚本として、19年特集ドラマ「マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~」、20年プレミアムドラマ「すぐ死ぬんだから」、21年ドラマ10「群青領域」、22年特集ドラマ「旅屋おかえり」など。21年特集ドラマ「流行感冒」でギャラクシー賞奨励賞・東京ドラマアウォード優秀賞を受賞。
■NHK連続テレビ小説 らんまん 上(ノベライズ)
植物学者・牧野富太郎の人生をモデルにした注目の朝ドラを完全小説化。
連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き出す。
本書は、ドラマの脚本を基に、ストーリーやセリフを小説として楽しめるようにしたノベライズ上巻。放送に先んじて、ストーリーをいち早くお届けする。
長田 育恵 作
中川 千英子 ノベライズ
脚本家。石川県出身。清泉女子大学文学部卒。芦沢俊郎シナリオ研究塾にて作劇を学ぶ。主な作品に20年映画「10 万分の1」(東京国際映画祭特別招待作品)、17年映画「きょうのキラ君」、15年ドラマ「ホテルコンシェルジュ」(共同執筆。TBS)など。ノベライズは「エール」「べっぴんさん」「マッサン」を手掛ける。
■かみきこうち
神木隆之介が「らんまん」舞台地・高知の魅力の数々を体感したビジュアル紀行ガイド!
食、文化、伝統、産業、自然……俳優・神木隆之介が、西から東、海から山と、たくさんの多彩な人々やモノに出会い、体験したビジュアル紀行ガイド。伝統や環境を守りながら、暮らしを持続的で豊かに楽しいものにしてくれるサスティナブルなモノに触れ、地域に根差して取り組みに励む方々と対話を重ね、神木隆之介が「奇跡の県」と称した高知の豊かで懐深く、昔ながらで新しい魅力の数々を、豊富な写真と厳選したお薦めの情報を満載で伝える旅のおともに最適の1冊。グルメに、アクティビティに、お土産に、“映える”写真に。現地へ行って真似したくなる、「神木+紀行+高知」の神木流ガイドブック!
※初回生産分限定! デジタルフォトフレームダウンロード特典付き!
【目次】
・メイン対談
「にいちゅう二人」――梅原 真さん(デザイナー)
「かみきのかみづくり」――ロギール・アウテンボーガルトさん(手漉き和紙作家)
「海の牧野植物園?!」――神田 優さん(魚類学者)
「皿鉢料理をつくる。味わう。」――松﨑淳子さん(土佐伝統食研究会代表)
「サスティナブルな高知の暮らし」――服部雄一郎さん・服部麻子さん
・体験・出会い
牧野植物園/ゆず収穫体験/むろと廃校水族館/カツオの藁焼き/おすそわけ食堂 まど……などさまざまに紹介
神木 隆之介 著
俳優。1993年埼玉県生まれ。2歳でデビュー後、多数の映画・ドラマ・CM等に出演。2022年には、WOWOWオリジナルドラマ「神木隆之介の撮休」、TBSドラマ「妻、小学生になる。」に出演のほか、映画「ノイズ」「ホリック xxxHOLiC」「GHOSTBOOK おばけずかん」がある。2023年はNHKの連続テレビ小説「らんまん」で主演を務めるほか、映画「大名倒産」が6月23日に公開予定。
■NHK出版新書 牧野富太郎の植物学
「天才植物学者」の真の業績とは?
牧野富太郎は、「日本の植物学の父」と呼ばれ、貧窮の中にあって独学で植物分類学を修め、アカデミズムと対峙しつつも、偉大な業績を残し、植物知識の普及に尽力したとされる。しかし、そうした人物像や人間ドラマばかりが脚光を浴び、研究者としての業績はこれまで十分に顧みられてこなかった。命名した植物数や集めた標本の数が定まらないのはなぜか? 研究、普及活動の真価とは? 2023年度前期の連続テレビ小説「らんまん」の植物監修者が、「天才植物学者」の足跡を追いながら明らかにしていく。
田中 伸幸 著
植物学者。1971年、東京都生まれ。国立科学博物館・植物研究部陸上植物研究グループ長。東京都立大学大学院理学系研究科博士課程修了後、2001年から高知県立牧野植物園研究・教育普及部研究員、標本室長、高知大学理学部客員准教授などを経て、2015年より国立科学博物館勤務。
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